ホームページの作り方を全て紹介【初心者向けやさしく解説】

ホームページの作り方を教えてほしい。

ホームページの作り方にはどんな方法があるのかを説明します。

本記事の内容
  • ホームページ作成の手順
  • ホームページの作り方
  • ホームページ運用の注意点

ホームページを作る目的は、会社の名刺代わりに作るケースもあれば、集客のために作るケースなど様々です。

また予算によっても作れるホームページが違います。

ホームページの作り方について全てお教えします。

※本記事はWEBの知識がない人向けとなっております。

ホームページ制作の手順

まず、ホームページの作り方には以下の方法があります。

  • 自作する
  • フリーランスに依頼する
  • WEB制作会社に依頼する
  • 広告代理店に依頼する

上記はコストが安い順になります。

それぞれメリットとデメリットがあるのですが、その前に前提知識としてホームページ制作の流れを紹介します。

ホームページを作るときに、どんな作業が発生するかを知っておくと依頼するときも対等に話すことができます。

ホームページ制作に必要なこと
  • ホームページのテーマに合ったデザインを決める
  • 構成(ページ数や各ページのコンテンツ)を作成する
  • キーワードやディスクリプションを作成する
  • ホームページ用のデータ(HTMLやCSSなど)を作成する
  • 原稿と素材(画像など)を準備する
  • ドメインを取得する
  • サーバーを契約する
  • データをサーバーにアップする
  • 最終チェックをして公開する

ホームページ作成で絶対にやっておいてほしいことは「ドメインの取得」になります。

ドメインはホームページのURLになります(このサイトだと、webone-sendai.co.jpになります)。

一部のサービスでは無料で初期ドメインが使えるサービスがあるのですが、初期ドメインで運用するとリスクもあるので覚えておいてください。

例えばWIXというホームページ作成ツールを使うと、以下のようにxxx.wixsite.comという初期ドメインが使えます(xxxはアカウントごとに変わります)。

もし、WIXから別なサービスにホームページを移行すると、このxxx.wixsite.comが使えなくなります。

名刺やメールの署名にホームページのURLを記載していたら、古いホームページを見てしまいます。

こうした事態を防ぐためにも独自ドメインは取得しておきましょう。ドメイン名は、会社名に紐づくドメイン名にすると覚えやすいのでおすすめです。

ホームページを自作する

自作でホームページを作成する場合、上記で紹介した制作手順を全て一人で行わなければなりません。

サイト設計から公開までを一人で行うのは難しいですが、テンプレートなどを利用すれば1~10ページくらいの小規模のホームページを作成することは可能です。

こんな人におすすめ
  • 費用を安くおさえたい
  • 名刺代わりの簡単なホームページでいい
  • 数ページの小規模ホームページ

作り方は2パターンあるので、それぞれの特徴について説明します。

ホームページ作成ツールを使う

ホームページ作成ツールは、自社サービスのCMSがほとんどで、サーバーからデザイン(テンプレート)まで準備してあるのが特徴です。

メリット無料でホームページが作れる
専門的な知識が不要
自分でコンテンツ更新ができる
デメリット無料版は広告が表示される
無料版は独自ドメインが使えない
デザインの単調なホームページになる
機能が限定的
サポートが整っていない
サービス終了のリスクがある

ホームページ作成ツールには無料プランと有料プランがあり、無料版を使えば予算を使わずホームページを作ることができます。

ただし無料版だとほとんどのツールで広告が表示されるので、企業サイトだとイメージを損なってしまいます。

ホームページ作成ツールを使うのであれば、独自ドメインが使える有料プランで運用することをお勧めします。

WordPressで構築する

WordPressは、世界的に使われているCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。

メリットレンタルサーバーで簡単にインストールできる
HTMLやCSSなどWEBの知識は不要
プラグインでカスタマイズが可能
ネットに情報が豊富
デメリット毎月のコストがかかる
デザイン性の高いホームページを作るには知識が必要
WordPressの更新作業が定期的に発生する

WordPressはホームページ作成ツールに比べると、自由度が高くクオリティの高いホームページを作ることができます。

デメリットはホームページを拡張するには学習コストが必要なことです。

有料のデザインテーマを使えば独自性は出せるのですが、素材などを加工する技術がないと思ったようなホームページになりません。

WordPressの自作は、シンプルなデザインを使ったホームページがおすすめになります。

フリーランスに依頼する

フリーランスは個人で活動しているWEB制作者になります。

こんな人におすすめ
  • 安い料金でホームページを作りたい
  • 20ページ以下の小規模サイトを依頼したい
  • すぐにホームページを作りたい

フリーランスはWEB制作会社に比べて費用が安い傾向にあります。

個人で行っているため、スケジュールが空いていればすぐに対応してもらえます。

スキルの高いフリーランスは、設計~制作まで全て行ってもらえます。

デメリットとしては、個人のスキルに依存してしまうので、スキルが低いと思ったようなホームページにならないこともあります。

フリーランスの選び方

フリーランスは選定を間違えると、お金と時間の無駄になってしまいます。

ホームページ制作をフリーランスに依頼するのであれば、クラウドソーシングの利用がおすすめです。

クラウドソーシングは、フリーランスに対する評価もあるので、対応の良いフリーランスを探すことができます。

クラウドソーシングは以下の3社が使いやすくおすすめです。

上記のクラウドソーシングであれば、無料見積もできますし、デザインイメージを事前に共有することも可能です。

「ページ数」「どんなデザインにしたいか」「ホームページでやりたいこと」を具体的にして打ち合わせをすれば、費用が正確に出せますしスムーズに制作に取り掛かれます。

中小企業や個人事業主なども利用しているサービスなので、予算をおさえる目的であればフリーランスも検討してみてください。

WEB制作会社に依頼する

サイト設計から運用保守まで、WEB制作会社なら全てをお任せすることができます。

こんな人におすすめ
  • デザイン性の高いホームページを作りたい
  • システムを取り入れたホームページを構築したい
  • ECサイトを作りたい
  • 運用・保守をお願いしたい

コストは高くなりますが、ディレクター・デザイナー・プログラマーが揃っているWEB制作会社は安心してホームページを発注することができます。

WEB制作会社に依頼すると、営業(ディレクター)がヒアリングをして、あなたの悩みを解決する最適なホームページを提案してもらえます。

WEB制作会社は質の高いホームページを作ることができるのですが、会社によって強みが異なるので、その点では注意が必要です。

WEB制作会社の選び方

WEB制作会社はホームページ制作のプロなのですが、会社によって「得意な分野」が異なります。

デザインだけではなく、運用・保守マーケッティングができるかも選定ポイントになります。

運用・保守は、ホームページ公開後の作業で、コンテンツの更新やサーバー管理などの業務になります。

大抵のWEB制作会社は依頼すればやってもらえますが、初期費用に含まれているのか、都度費用が発生するのかは事前に確認しておきましょう。

またSEO対策やリスティング広告など、マーケッティングができるかもホームページでの集客に欠かせません。

この分野は難易度が高いので、外部に依頼するWEB制作会社も多いです。

WEBの知識がないと制作会社の選定基準がわからず、費用が思ったより高くなったり、公開したホームページの反響が悪いといったことになります

WEB制作会社の選定には「WEB幹事」や「ホームページ制作.jp」のような一括無料見積ができるサービスの利用がおすすめです。

目的や予算に合わせてWEB制作会社を選定してもらえますし、実績のある企業が登録されているので安心して依頼できます。

WEB制作会社は費用が高くなるので、制定を間違えないようにしましょう。

広告代理店に依頼する

広告代理店は地方のネットワークが強いので、集客目的なら依頼する価値が高いです。

こんな人におすすめ
  • WEB広告で集客したい
  • SNSなどの戦略を提案してほしい
  • メディアを使った集客をしたい
  • ブランド力を高めたい

広告代理店は、紙媒体やネット広告などWEB制作にプラスしてマーケッティングも行えるのが特徴です。

マーケッティングのプロで、SEO対策やリスティング広告、印刷物までカバーしてくれます。

デメリットは費用は高額になることが多く、一般的なWEB制作会社よりコストが高い傾向にあります。

広告代理店はWEB制作会社と協力しているケースも多く、ホームページ作成はWEB制作会社が行い、マーケッティングを広告代理店が行うパターンもあります。

企業のブランディングや集客アップが目的であれば依頼する価値は高いです。

ホームページの作り方まとめ

ホームページの作り方について解説しました。

ホームページは作成して終わりではなく、SEO対策や運用保守も行う必要があります。

集客まで考えたホームページを作成できれば、顧客を増やすこともできるので、どこに予算を使うかをしっかりと検討してください。

どんなに良いデザインのホームページでも、アクセスが少なければ反響はありません

まずは集客アップの施策を行い、成果が出てきたらデザインを整えるなど戦略も大事になります。

せっかく作るのですから、成果を最大化できるホームページを作成しましょう!